シンガポールと一緒に出かけることにしたタイ、私も夫も大好きで引退後に住みたい街の候補の一つです。今回のタイ旅行、滞在時間は短いのですが、魅力的なタイの首都バンコクではやりたいことがいっぱい。こんなことをしてみたいのですが、、、
私も夫も大好きな都市バンコク
見たいもの、やりたいことがいっぱい

本当にとても魅力的な街です

バンコクでしたいことその1:仏教寺院に出かける ワットポーの寝仏を見たい!


バンコクでしたいことその2:ナイトマーケットに行きたい「見にいくだけだからね、あんまり買い物しないでね」


バンコクでしたいことその3:タイ料理をしっかり食べたい「タイって言ったらタイ料理でしょ!」「同感!」


まあこの3つは王道だよね

さて、この3つプラス私のしたいことは
下に紹介していますが、、、

夫はといえば

夫のしたいこと 昆虫を一度は食べてみたい


勝手にやって 一人でやって できれば別行動で私のいないところでやって

あなたは昆虫を食べることができますか?
私は無理!

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
私はこれまでタイに2度出かけています。最初は1997年にバンコク、アユタヤ、パタヤを、2度目は2004年に仕事でバンコクとフア・ヒンへ。夫も仕事で2008年にバンコク、プーケット、パタヤへ。

ほんの短い滞在だったけれどその印象は強烈で二人揃ってタイが大好きです。

ということで一緒には出かけたことがないし、二人ともタイに出かけたのは10なん年も前なので、今回のシンガポールと合わせて訪れることにしました。

また今回、タイに旅行をすることにしたのは、夫が完全引退した後に夫婦で生活の基盤の半分くらいはタイに移そうかなと思っているから。

まだまだ先の話ですが、その下見としてちょっと国の様子を「生活する視点」からみてみたいなと思ったことにあります。

今回はそれでも超短期の観光旅行。できることは限られています。ということで私がタイでしたいと思っていることをしっかりと考えて出かけてみたいと思います。

タイといえばタイ古式マッサージでしょ

タイに旅行をすることを決めて真っ先に思ったのは「タイ・マッサージに行ける!」ってこと。タイの古式マッサージ、かなりしっかりとツボを押さえて揉んでくれて、しかもお値段もアメリカや日本のマッサージの相場と比べるとかなり安いです。

さてこのマッサージ、どんな店がおすすめかなとみてみると日本語のウエブサイトでも英語のウエブサイトでも色々なおすすめが出てきますが、そのお値段も様々。

お店を調べる前にまずはお値段の相場を知りたいところです。

タイ古式マッサージ店の価格の相場やチップは?

ちなみにタイのマッサージの相場、ぼったくられてもいやだからと、いろいろと見てみると1時間、200〜350バーツ(約1050円)くらいを基準にして考えてみると良さそうです。

さらにサービスが気に入ればチップを別に1時間で50バーツ(約176円)、2時間で100バーツ(約350円)を支払うとのこと。

ただこれはタイ古式マッサージのお値段でハーブなどを使ったボディマッサージやスパはこれよりも値段が高くなるようです。

ウエブで多くおすすめされているマッサージ店

さてこの基本情報をもとに、まずはバンコクの有名マッサージ店をいろいろと調べてみると、人によって紹介しているお店は様々。

それでもほぼ確実にみなさんがご紹介しているのがこの2店です。

ワットポータイ古式マッサージ

英語でも日本語でも必ず出てくる不動の人気のマッサージ店、「ワットポータイ古式マッサージ」といえばもうタイのマッサージの総本山といった趣です。

もちろんその人気の理由はタイの有名仏教寺院「ワットポー」の中で1957年から運営されているマッサージセンターできっちりとマッサージを学んだマッサージ師の施術を受けることができるから

ワットポー内の本場は1時間420バーツとかなり高額です。ただスクムウィット地区にも直営店があるようで、こちらの方は1時間300バーツと標準並みのようです。

ヘルス・ランド(Health Land)

こちらも日本語でも英語でもほぼ確実に出てくる超人気店。バンコク市内に8店舗もあるようです。

人気の理由はコスパの良さ。豪華な外観の一軒家の個室で特別な雰囲気を味わい、清潔度も問題なく、さらに人気のチェーン店ということで不安感もあまりありません。

さらに2時間で600バーツは標準できなお値段なので、観光客にはもってこいなのかもしれません。

バンコクでカフェ感覚でマッサージへ

さて、2店だけですがバンコクの有名マッサージ店を紹介しました。もちろん時間があれば立ち寄ってみたいところです。

でも、私たちがしたいバンコクでのマッサージは、マッサージのためにわざわざ特定の場所に出かけるというものではありません。

それよりも観光に疲れてきた時に、歩きすぎて足がパンパンになってきた時に、ふらっと目についたマッサージ店に入りたいのです。

それはもうちょっと高いカフェで休憩をとるような感じです。

なので2時間もみっちりと揉んでもらわなくても長くても1時間くらい、簡単に30分のフットマッサージでもいいくらいです。

もちろんマッサージの上手、下手は運試し。うまそうなそして安全そうなマッサージをうまく嗅ぎ分けて滞在中に何度かマッサージに駆け込みたいところです。

オーダーメード天国のバンコクでスカートを作りたい

今回、とても駆け足旅行なので時間があるかどうかはわかりませんが、もし旅行の日程のはじめの方に時間があったら、スカートをオーダーメードしたいと思っています。

というのもバンコクにはインド系の仕立屋さんがいっぱいあって安くて簡単にスーツなどを仕立ててくれるから。

実は15年前にもスーツを2着仕立ててもらって今も気に入って使っているのですが、その体験がバンコクのオーダーメードをもう一度利用してみたいと思わせているのかもしれません。

15年前の私のオーダーメード体験

15年前、先輩同僚と出張で降り立ったバンコク。到着するなり、会議の合間をぬって同僚が出かけたのがテーラーショップでした。

そこで彼女がスーツを作るということで、お手軽なお値段だったので私も一緒に作ってみることにしました。

その日は記事を選び、カタログをみながらスーツの形を決め、採寸をして、私たちは次の目的地フア・ヒンへ。

そして数日後、帰国の直前にバンコクへ戻ってきてまたお店へ出かけて商品を受け取りました。

私の同僚はうまくサイズが合わないところがあって、もう一度直してもらっていましたが、その商品は帰国までに間に合わないということでフランスまで送ってもらっていました。

正直なところ出来上がりに対して同僚はいまいちと思ったようでしたが、私はとても気に入っています。

バンコクでオーダーメードー注意したい点

では前回の経験で得た教訓や、それ以外にも途上国で服をオーダーメードした経験から、今回、どのようなことに気をつけましょうか。

私は本当にこの服が必要なのでしょうか?

いつも旅先で服を作ったり買った後に思うのは、「私、本当にこの服が必要だったの?」「これ、本当にお買い得の買い物だったの?」

何と言っても旅行先です。気分は盛り上がっているし、オーダーメードのお店に入ってとても親切で協力的なお店の方とやりとりを始めると、どうしても買いたい、買わないといけないといった気になります。

さらに前回のバンコクでも「2着だとこんなに安くなるよ」と言われ調子に乗って2着作ってしまいました。

でも本当に2着も必要だったのかと言われると、、、 まあ、気に入っているからいいのですが。

さて今回、私がオーダーをしたいのはスカート。というのももう30年くらい前に買ったチューリップ型のスカート。形がとても可愛くて気に入ってすごくはいていたのですが、さすがにもうボロボロです。

さらに私の方も30年前よりもしっかりと腰や太ももにお肉がつき、もう着ることさえできません。それでも形がとても気に入っているので捨てられずにいました。

今回、この形をそのまま活かして、新しい生地で私のサイズにあったスカートを作って欲しいのです。

でもスカート1枚なんてお店にとってはあんまりにも興味がわかない仕事。おそらく他のものも勧められのではないかとも思うのですが、なんとか他のものも買わずにスカートだけを作ってこの旅を終えたいものです。

値段交渉はしっかりシビアに確実に

とりあえず何と言っても大切なのは値段交渉だと思います。そして値段交渉がしっかりできたなら、商品と値段のバランスもよくなって満足度も高くなると思うので。

前回の経験から学んだのは生地の質とお値段は比例するということ。まあ、それは当然のことなのですけれど。

そのような状況で自分の気に入った生地を見つけて、しかもスカート一枚でどれだけ値段交渉ができるのかは厳しいところだと思いますが頑張りたいと思います。

うまく値段交渉がいかなくても、一番大切なのは最後に合計でいくら支払わないといけないのか、きっちりと確認し把握すること。

スカートに裏地をつけるのとつけないのでも値段が変わってきますし、他にも終わってからなんだか自分の知らない追加料金が加算されていないように。

そしてそれが他のタイのお店や、アメリカ、日本の相場と比べてみて納得できる値段だということ。

そして出来上がった商品が全く納得のいかない商品なら戦う心の準備をしておくということでしょうか。

今回は15年前と同じようにあえてサイトのレヴューも見ずに飛び込んでみるつもりなので、もし実行したならどうなったかご報告したいと思います。

バンコクの水上交通を楽しみたい

それは最初のバンコク旅行。バックパック旅がとても人気があったころ、私の旅はバックパック旅ではありませんが、できるだけ公共交通を使って自分の足で歩いてみようといったものでした。

もうよく覚えていませんが、空港につき乗合バスにのり、そしてどこかの移動で運河の小さな乗合ボートに乗りました。

その時の光景がなかなか衝撃的で今でも心に残っているのです。

それは本当に貧しい人々の家の裏側を通り抜けていくのですが、暑い土地柄もあって中で生活していた人々の日常を丸々見ることになり、あまりの生活感と日常の熱気に圧倒されたのを覚えています。

さらにバンコクが舞台となる小説を読むととても魅力的に登場する川や運河。バンコクに来たならば水上交通をどうしても楽しみたいのです。

バンコクの川といえばチャオプラヤーチャオプラヤー・エキスプレス・ボートに乗ろう


バンコクに旅をしチャオプラヤー川のボートに乗るとなんだかわからない勝手な感慨がわいてきます。

それは私が読んだ小説の主人公に自分を投影させているせいか、それとも大きな川というのは人をそういう気持ちにさせるものなのか、ただただバンコクの雰囲気に私が魅了されているだけなのかよくわかりませんが。

そんな私、今回の旅行で最大限に活用するつもりなのが「チャオプラヤ・エキスプレス・ボート」

バンコクを南北に横切る大河チャオプラヤー川、南の「サートーン」の停留所は「スカイトレイン(BTS)」と接続しており、さらにバンコクの最大の観光名所の王宮や有名寺院に出かけるのにも便利です。

青旗、オレンジ旗、黄旗、緑旗を掲げる異なる停留所に止まるエキスプレス(急行)と白旗の普通の船があります。

その中でも青旗船は観光客用のものでチケット売り場も別になっているようで1日乗り放題の180バーツ(約630円)のチケットがあります。

ただ区間利用の料金は青旗で50か30バーツ、オレンジ旗で15バーツ、黄旗で20バーツ、緑旗は距離により30、30、32バーツとなっていて、観光客用の青旗船は区間利用でも割高のようです。

たくさん乗らないなら青色旗以外のエクスプレス船の区間利用のチケットでもいいかなとも思っていますが、さてどうでしょう。

バンコク市民の足ー運河乗合ボート

さて若い頃の記憶を辿りながらもし時間があれば運河乗合ボートにも乗ってみたいところです。こちらはグッと庶民の足と行った趣になってくるので、観光地ではみられない日常の風景に出会えるかもしれません。

バンコクを東西に流れる運河セーンセーブ運河は距離によって8〜22バーツとお手頃です。

どうやら地下鉄MRTブルーラインのペッチャブリー駅と接続しているようなので、ここから東西へ移動してみたいところです。

2016年から運用されているバドゥン・クルン・カセーム運河は街を北西から南東へと抜け鉄道の終着駅クルンテープ駅へと接続します。

ムエタイの競技場ラーチャダムヌーン・ボクシング・スタジアムや衣料品の市場ボーベー市場が側にあるようですが、乗るとしたらセーンセーブ運河の方かな。

水上マーケット観光にも出かけてみたい

今回、夫にバンコクでどこへ出かけてみたいと聞いたところ、「昆虫を食べたい」の次に返ってきた答えが「水上マーケット」。

運河で活気のある売り買いが行われる水上マーケット、実のところ私も行ったことはありません。

そして「運河つながり」で私もぜひ出かけてみたいと思っています。

ガイドブックやサイトをみて気になっているのはこの二つの水上マーケットです。

ダムヌーン・サドゥアク水上マーケット

まさしく王道のタイの水上マーケットで規模も大きく、これぞタイの水上マーケットという光景に出会えるようです。

また観光地化されているので観光地の良いところ、悪いところをどちらも兼ね備えているのかなとも思います。

例えばあまりにも観光客ばかりで日常生活を感じることができないかもしれませんが、売り手が観光客の言葉ややりとりに慣れていて便利だとも思います。

バンコクから車で1時間となかなかの距離があるのに、マーケットが賑わうのが朝の7時から9時ということで早起きをしないといけませんが、気分も高まる旅行中です。できない早起きではありません。

アムパワー水上マーケット

こちらも車で1時間半とバンコクからは少し距離がありますが、ただタイ政府観光庁のサイトによるとマーケットが開催されるのは毎週金土日の週末限定で、オープンは15:00から21:00の間のみだそうなので、こちらは午後のマーケットのようです。

またダムヌーン・サドゥアク水上マーケットというよりも桟橋をゆっくり歩いてお店をみるといった感じでお客さんのローカル度もグッと上がってきます。。

ナイトクルーズがありクルーズ中に蛍が鑑賞できるというのもとても魅力的なところ

時間的な制約もあるので水上マーケットに出かけることができるかどうか微妙ですが、うまくいけば出かけてみたいところです。

今回のタイ観光、最初は「ただ街をぶらぶらしているだけでいいよね」なんて話していたのに、だんだん欲が出てきていろいろとやりたい気分になってきました。

ただこれまでの旅行の経験からしても、実際、現地につくと思っているよりいろいろなことはできないもの。

さらにすぐにカフェで一休みをしたりお昼寝にホテルに戻る私たち夫婦、一体どれくらいのことができるのかわかりませんが、楽しく旅行をしたいものです。