日本へ一時帰国する際、どのような路線を使って帰ろうかなと悩みませんか? お値段もさることながら飛行時間、乗り継ぎ空港、出発時間や到着時間、いろいろと考えることがあります。さらに私の場合、関西空港発着なのであまり選択肢もなく、、、 
現在、ワシントンDCに住んでいますが
日本へ一時帰国するときには
ニューヨーク・大阪便を利用しています。

なぜなら

ニューヨークの近くに住んでいる義母にネコを預けていくので

ただニューヨーク発着はワシントン発着よりも
選択肢もあるしお安いということもあります。

さて日本へ一時帰国する際

私たち夫婦がフライトを選ぶポイントその1 成田経由はいや! 成田空港で一度、スーツケースを受け取って税関手続きをして、またスーツケースを預けないといけないから

長時間のフライトの後でとても疲れているのに
この荷物のやり取りが面倒くさいので

私たち夫婦がフライトを選ぶポイントその2 アメリカ西海岸経由はいや! 日本からアメリカへ戻ってくるときに、同じようにスーツケースを一度、受け取らないといけないから

そしてどんな状況になっても
絶対に避けたい
ロサンゼルス乗り換え

スーツケースの受け取りのみならず
ターミナル間の移動が面倒くさいから

私たち夫婦がフライトを選ぶポイントその3 やっぱりそこそこ質のいい航空会社を使いたい! 一度、とても安い航空会社をつかったら古い機体でスクリーンもついていなくてがっかりサービスでした。

5時間くらいまでの飛行時間なら
全然気にしないけど
それ以上になるとけっこうつらい


まあ、そりゃそうだな

妻が譲りたくないポイント 「じゃあ、ショッピングができる楽しい空港で乗り継ぎしようよ」

夫の反応

「それいる?」

いるから言ってるのよ、いるから


Bar-border-F

何か買いたい物があるわけではないのです。ただ乗り継ぎ空港で免税店やお土産屋さんをぷらぷらとのぞいて歩くのって、なんか独特のワクワク感がありませんか。乗り継ぎってそこそこ時間があるのでいい時間つぶしにもなるので。

夫は空港のお店にまったく興味がないので、いつもは手荷物やコートなどを全部夫に預けておいて、お財布と航空券だけを持って一人でウインドーショッピングを楽しんでいます。

 一押しキャセイ・パシフィックで香港経由

さて、これだけの条件をつけていて私たちが今のところ気にいって使っているのは、ニューアーク発着香港経由のキャセイ・パシフィック。ニューヨークの国際空港といえばジョン・F・ケネディ空港(JFK)がメイン空港ですが川を渡ったニュージャージ州側にもニューアーク空港という空港があってここからも国際線が飛んでいます。

私たちの場合、ニューアーク空港の近くに義母が住んでいるのでこちらを使っていますが、JFK国際空港からもそしてワシントン首都圏のダレス国際空港からも同じようなキャセイ・パシフィックの深夜便がでています。

質と価格のバランスが良い

さて、どうして私たち夫婦がこのキャセイ・パシフィック香港経由を気に入っているかと言うと、なんといっても質と価格のバランス。

キャセイ・パシフィック航空はワールドベストエアライン上位にいつも選ばれている航空会社で2018年も6位でした。またこのキャセイ・パシフィックの値段設定が日本の航空会社などとくらべるとかなり魅力的なのです。

サービスも悪くないし映画の種類も豊富で機内では主に邦画を見る私を十分に満足させるラインナップです。

また機内食はおいしいというほどではないですがアメリカの航空会社よりは良いですし、なんといっても到着前にでる機内食のおかゆは長時間のフライトで疲れている中とても食べやすくおいしいです。

セキュリティーチェックが楽

さらにこの便、深夜にニューアークを出て朝とても早くに香港に到着するので空港がいつも比較的すいています。

まず、ニューヨーク側、ニューアーク空港はJFK国際空港に比べて小さいので人がそれほど多くありません。さらに深夜ということもあって空港のセキュリティーチェックが結構すいているのはとてもうれしいです。

また香港側は入国審査もなくセキュリティーチェックだけで乗り継ぎできるのであまり時間がかかりません。

この路線で困ることは?

ただこの路線の欠点は、まず深夜のニューアーク空港ではコーヒーも飲めないくらいお店が全部しまっているので出発までお店を見たりスィーツを食べたりして時間をつぶすことができません。なので本やiPad、また子どもたちが退屈しないゲームなど自分たちで遊べるものを持って行く事をおすすめします。

また香港側は朝6時くらいに到着するのですが、空港のお店は7時くらいからしか開きません。香港・関空間の便は本数があるので、私は予約するときにその時の気分で香港での乗り継ぎ時間を調整しています。

また、関西空港にお昼すぎに到着するのですが、ものすごく込んでいます。これはいつもこうなのか、この時間がこうなのか全くわからないのですが入国審査の列がすごいです。

私一人の時はそれでも日本人用の列を使うのですぐに済むのですが、夫と一緒だと夫が入国審査に通過するのにとても時間がかかります。これは仕方がないのかもしれませんが。

とても楽しい香港国際空港

いくつか欠点はありますが、それでも私たちがキャセイ・パシフィックを使いたいなと思う大きな理由はやっぱり香港国際空港が楽しいから。

フードコートではエビワンタン麺や飲茶がありおいしい中華料理を楽しめますし、香港土産のお菓子や漢方を売っているお店もあります。

さらに広い敷地にはお店がいっぱいあって、もちろんブランドを取り扱っているお店もあるのですが、ザラといった通常のお店もあって、これから日本へ行くのだからもう少しの我慢なのにうっかり空港で服を買ってしまったりしてしまいます。

そして空港内にはマッサージ店や休憩場所もあり、私が買い物している間、夫はここで荷物といっしょに昼寝をしたりiPhoneを見てのんびりしています。

ということで今のところ、これが私たち夫婦の希望に一番かなっているかと、、、

 キャセイ・パシフィック以外の方法で日本ー東海岸を飛ぶ

台北乗り換え

ニューアーク空港だとあまり選択肢はないのですが、ジョン・F・ケネディ空港発着では選択肢がぐっと広がります。 キャセイ・パシフィックの次に私たちが利用していたのがエバー航空の台北乗り換え

好きなところはキャセイ・パシフィックと全く同じで、違うのは香港か台湾かということくらい。台湾桃園空港もとても充実していて時間をつぶすのには楽しい空港です。マッサージも小籠包も楽しめるよ。

ソウル乗り換え

これ以外に大韓航空やアシアナ航空のソウル乗り換えも魅力的です。

機内食にビビンバがでてくるしインチョン空港も乗り継ぎの時間つぶしにぴったりのとても楽しい空港です。ただ、私の感覚では航空券のお値段がキャセイやエバーよりも少し高いように思います。

また少し面倒くさいですがアメリカ・韓国間でチケットを取っておいて、韓国旅行を楽しみながら日本韓国間をピーチのような格安航空会社を利用する方法もあります。

一度やってみましたが、問題は格安航空会社の荷物制限。例えば大韓航空は23キロ制限ですがピーチ航空は20キロ、この3キロの差の調整は大変です。また格安航空会社は荷物の預け入れにも結構のお金がかかります。

また、行きも帰りも韓国で観光するのなら問題ないのですが、どちらか一方が単純な韓国での乗り継ぎの場合、飛行機が遅れると大変なことになります。というのも韓国までと韓国からの2路線を別々に購入しているので融通がききません。

こういったデメリットがあることもご承知の上でもしご興味があれば試してみてくださいね。

パリ乗り換え

そして最後に、私は一度しか経験はありませんが、値段によってはまたやってみてもいいかなと思っているのがエアーフランスのパリ乗り換え

乗り継ぎ空港でアジアンフードを楽しむ事はできないけれどシャルル・ド・ゴール空港のターミナル2はなかなか快適です。

ただこの路線で好き嫌いが別れると思うのは飛行機の乗り継ぎタイミング。アジア乗り換えの便はアメリカから15〜16時間乗ったあと2〜3時間の便です。ヨーロッパ乗り換えは7時間乗ったあとに12時間が待っています。

私はこれを一度やったときに、パリまで7時間でかなり疲れているのに、さらにまだ12時間のフライトが待っていてげんなりしたことがあります。逆も同じで12時間の後の7時間、、、

夫と遠距離をしている最中にもパリ・ワシントン間の飛行機をよく利用しましたが、人にもよるのでしょうが、7時間の飛行時間って寝るのには中途半端で起きているのには長過ぎてなかなかリラックスできません。

もちろんそれぞれ好きずきがあってフライトの真ん中ぐらいで休憩のはいるユーロッパ便にもちろん魅力を感じるかたもいらっしゃると思います。

私もまたもう一度、試してみようかな 

↑このページのトップヘ