さあ、クリスマスがやってきます。もう皆さんのご家庭ではクリスマスツリーの飾り付けをされましたか? 毎年、面倒くさいなと思いながらもやっぱりクリスマスの楽しい雰囲気に抗えず頑張って出してしまいます。今日は私が勝手に思っているクリスマスツリーを飾るコツもご紹介したいと思います。

 絵日記:クリスマスツリーの飾り付けを華やかにする知恵

アメリカでは感謝祭が終われば
町中がクリスマス一色になります。

我が家には広い家に住んでいた途上国時代に買った大きなクリスマスツリーがあります。縦もそこそこあるけれど横幅も結構たっぷり

感謝祭が終わると
ツリーを飾らなければと思うのだけれど
これが本当に面倒くさい

それでも頑張ってクリスマスツリーを飾るのは

近所のツリー合戦に取り残されたくないから この季節、向かいのマンションの窓にズラ〜と綺麗なツリーが並ぶのです。

これを毎晩、見ていると

やっぱりうちも飾ろう 今年も負けないぞ〜と思ってしまうのです。

さてこんな状況の中
いかに我が家のクリスマスツリーを
華やかにしようかと考えるわけですが

クリスマスツリーを華やかにする知恵その1 ライトはできるだけたっぷりと「これが一番、お手軽で確実な方法」一色で統一するとごちゃごちゃした雰囲気になりません。

クリスマスツリーを飾った1年目
ライトは少ししかありませんでした。

しかし2年目、このライトを3倍に増やすと
これが同じツリーかと思うくらい華やかに

もちろん電気代もかかるのでしょうが
夕方暗くなってから夜寝るまでの間
キラキラ輝くツリーを見るのは嬉しいものです。

クリスマスツリーを華やかにする知恵その2 素人がモールやリボンに手を出してはいけない モールやリボン、ビーズをツリーに巻きつけるのはよっぽどうまくやらないともっさりしてしまいます。「無理、無理」

もちろんとても美しく飾り付けている方も
いらっしゃいます。

しかしこれらを垢抜けた感じで
飾り付けるのは本当に難しいので
私は潔くあきらめました。

するとスッキリした感じのツリーに

クリスマスツリーを華やかにする知恵その3 オーナメントの大きさにしっかり差をつける。直径15センチから直径3センチくらいまでの間で色々なサイズのボールを飾っています。

そして飾りつける時は大きいものから
そして徐々に小さいものへと移っていくと

飾り付けのバランスが取りやすく
綺麗にまとまるように思います。

そして我が家で欠かせないオーナメント二つ 「なんでか毎年、ここで眠るんだよね」

そしていつも、こうなるのです

「可愛い、可愛すぎる」

夫の全ての関心がクロとシロへ

私が日中、大変な思いをして飾り付けた
クリスマスツリーへの感想は
ないのでしょうか?


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いいんです、いいんですよ。だって本当にクリスマスツリーの下で眠るネコたちはとても可愛いので、私だってメロメロになります。

さらに言い添えると、おそらく夫はクリスマスツリーのオーナメントにもあまり興味がないので、まあなんでもいいやという感じなのでしょう。

こんな夫のことは放っておくとしても、クリスマスツリーの飾り付け、迷いますよね。

我が家はとても小さいマンションなのでツリーひとつで精一杯ですが、大きなおうちに住んでいる友人たちは大きなツリーが2〜3個あったりします。

もし2個目のツリーを用意することができたらという妄想をしながら、やってみたいツリーのデコレーションを考えてみました。

 クリスマスツリーオーナメントー3つのアイデア

旅先でオーナメントを買って思い出いっぱいのツリーを

さて私が今目論んでいるのがこのタイプのクリスマスツリー。色々な旅行先でその土地を表すような、もしくはその土地の名前が書かれているオーナメントを一つ、記念に買って集めていく方法です。

もちろん、そうそう旅行に出かけわけでもありませんし、旅行先でタイミングよくクリスマスツリーのオーナメントが見つかるとも限りません。

なので長い年月をかけて本当にコツコツと買い集め、コツコツとクリスマスツリーを作り上げていくことになるのですが、20年くらい経つと家族の歴史や思い出が詰まったとても素敵なツリーになるのではないでしょうか。

私はこのツリーを目指しているのですが、思い出のオーナメントだけを飾ると最初の頃はツリーがスカスカになってしまうので、最初は丸いボール型のオーナメントや通常のサンタのオーナメントなどで飾っていて、少しずつ思い出の場所のオーナメントを加えていくようにしています。

趣味のテーマで統一してみるのはいかが

一度、夫の同僚のクリスマスパーティにお呼ばれをした時のことです。メインのクリスマスツリーはオーソドックスな感じで美しく飾り付けられていたのですが、そのご家庭には第二のツリーがありました。

この二つ目のツリーをみてびっくり。オーナメントがたっぷりと飾られているのですが、全てがボーリングにまつわるものでした。

というのもこのご夫婦、お二人でトーナメントに参加するくらいのボーリングの愛好者。コツコツと集められたのだと思うのですがとても素敵でした。

その他にも鳥が好きなので鳥のオーナメントばかりとか、我が家のように猫を飼っているいる家庭では猫のオーナメントを集めてみてもいいかもしれません。

また、暖かい地域のクリスマスでは海にまつわるもののオーナメントばかりを集めてみるのもいいかもしれませんし、あえてサンタクロースのオーナメントばかりを飾って楽しんでみてもいいかもしれません。

造花をたっぷりと使ってデコレーションを

クリスマスツリーのデコレーションの定番といえばキラキラと輝くボールのようなオーナメントだと思いますが、ここはあえて一切のオーナメントを使わないというのはどうでしょう。

大きなクリスマスツリーだと大変ですが、小ぶりのもの、または背が高くてもスリムなものをリースのように見立てて色々な造花を飾っていくととても素敵なツリーが出来上がります。

定番のポインセチアや松ぼっくりもいいですが、赤や白、またピンクのバラの花も素敵です。

またクリスマスならではの柊の実もいいですし、クリスマスローズは黄緑からダークパープルまで色が豊富なので差し色にいいかもしれません。ここでも造花の大きさを大きものから小ぶりのものまでバランスよく混ぜたいところです。

このような造花、アメリカではWalmartやTargetの大型スーパーでも見つけることができますし、Michaelといったクラフトショップでは種類も豊富なのでいろいろな取り合わせを考えるのも楽しいと思います。

さらに造花をメインにしてメタル系のボールをアクセントに足してみても豪華さが増してクリスマス感がグッと高まると思います。

 こんなオーナメントの配色はいかが?

さて、いろいろなオーナメントを考えるのも楽しいのですが、単純に丸いボール型のオーナメントだけでクリスマスツリーを飾ってみてもシンプルで統一感もあって素敵だと思います。

またその他のオーナメントや造花を使うことにしても、まずはツリーのオーナメントの配色を決めて飾り付けを始めるといいのではないのではないでしょうか。

赤とゴールド さらに緑を差し色に

クリスマスの王道の色は赤と緑ですよね。ポインセチアの美しい赤と緑を見るとクリスマスが来たなと思います。

もしクリスマスツリーの木の色が緑ならばまずはやはり赤いボールを飾って赤と緑の美しいコントラストを楽しみたいところです。

さらに様々なテクスチャのゴールドのボールを加えると華やかさがグッと増します。これだけでも十分、見栄えの良いいかにもクリスマスらしいツリーが出来上がります。

ここで私が注意をしているのはゴールドのボールが赤いボールよりも量的に多くなりすぎないこと。というのもライトをつけるとツリーのゴールド感が増すので、赤が多い方がツリーの色のメリハリがつくと思います。

さらにもう1色ということであれば、緑のボールを差し色に加えてもいいかもしれません。差し色の緑はインテリアの雰囲気や好みによって黄緑から濃い緑までお好きなものを選べば良いかと思います。

ここでもポイントはあまり多く緑のボールを使わないこと。ごちゃごちゃしてしまうので。あくまでも赤とゴールドを基調に緑は差し色ということでいかがでしょう。

ブルーとシルバー 差し色に工夫を

赤と緑とゴールドはあまりにも王道でちょっと甘すぎるということであれば、雰囲気はガラッと変わりますが、ブルーとシルバーというのもスッキリしていて良いかもしれません。

ブルーと言ってもパステル調の可愛い感じのものから、落ち着いたブルーグレーまで色々とあります。またしっかりとしたビビッドな青から上からうっすらと雪のように白くコーティングされたぼんやりしたものまでいろいろなものがあります。

またシルバーも限りなく白に近いシルバーから薄く水色が感じられるものもあり選択肢がたくさんあります。

このブルーとシルバーのコンビネーションは本当に幅があるのでお好きなものを選ぶのも楽しいのではないでしょうか。

ただ、ブルーとシルバーだけだと少し寒々とした感じで寂しいと感じるかもしれません。そんな時はこのブルーとシルバーの雰囲気を壊さない差し色を少し入れてみるのはどうでしょう。

個人的に気に入っているのは松ぼっくりのようなもったりとした素材のもので茶色の差し色を持ってくること。一気に雰囲気が暖かくなります。

ここでのポイントは光沢のないマットな素材を持ってくる方がうまく溶け込むような気がします。色目的にはシンプルにマットな白でもいいですし、ホワイトゴールドのリボン地なども良いかもしれません。

コッパーのような鈍く深い色目を合わせて

私が2つ目のクリスマスツリーを飾ることになるならばやってみたいなと思っているのが、鈍く深い色のボールの組み合わせ。

最近ではコッパーやチョコレートといった色で様々なオーナメントが出ています。この茶色やマロン色を基調に柿色や小豆色をうまく混ぜてツリーの基本の色を作りたいなと思っています。。

これだけでもとても落ち着いた大人のツリーが出来上がりますが、さらに赤や緑、ゴールドなどを1〜2色選び、これらの色の深いもの(エビ色や柘榴色、深緑やティール、ヴィンテージ感のあるゴールド)をうまく合わせて華やかにしてみると楽しいかもしれません。

黄緑とシルバー パープルを使って変化をつけて

さてもう一つ、私の中でなぜか今ブーム中の黄色と紫の補色関係にある色の組み合わせ。これをクリスマスツリーに取り入れてみるのはどうでしょう。

あまりにも黄色というのは流石にクリスマスツリーにはどうかとも思うので、よく売られている薄い黄緑色のボールにシルバーを合わせ、そこへパープルを差し色として入れてみるのはいかがでしょうか。

パープルを薄いパステル調の色にするならば黄緑やシルバーのボールと同じくらいたっぷりの量を使ってもいいかもしれません。

また濃い色のパープルを使うならば、少量を差し色にしてグッとツリーを引き締めるといいようにも思います。

こんなようにいろいろと書いてみましたが、クリスマスツリーのオーナメントは揃えるのにもお金がかかるので、一度決めてしまうと違うオーナメントセットに変更するのはなかなか大変です。

なので今回の私のように妄想で遊んでみて、これから先、2つ目のツリーを持つようなことがあったら、納得のいくオーナメントで飾り付けをしたいと思います。

ちなみに我が家の現在のツリーは、赤とゴールドのボール型のオーナメントにほんの少しの緑と白の差し色でできています。たくさんのライトをつけるとなかなか綺麗で結構気に入っています。

ではみなさん、よいクリスマスの準備を!

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