結婚をされたことのあるみなさん、どんなプロポーズでしたか? 未婚のみなさん、理想のプロポーズってありますか? シンプルなものからおおがかりなまでいろいろあるのでしょう。また今の時代、女性からのプロポーズもいいのかもしれません。どちらにしても一生にそんなにあることではないプロポーズ。どんな感じがお好きですか。

 絵日記:プロポーズー私たちの場合

誰かのプロポーズのシーンにでくわしたことが
ありますか?

私は一度だけあります。

それはずっと行ってみたかったペルーのマチュピチュに夫と旅行したときのこと 圧巻の景色を楽しんでいると後ろの方ですごい歓声が

なにごとかとおもって振り返ると

「うわ〜すごくロマンチックで素敵だね」「そう?」男性がひざまずいて女性にプロポーズしていました。

でも夫はあまり乗り気でない様子

実はその気持ち、私も少しわかるのです。
というのも

大観衆のまえでプロポーズって「される方へのプレッシャーがすごいよね。断らない前提っていうか喜ばないといけないっていうか」 もちろん、悩む必要のないカップルだとみんなに祝福される素敵な一生の思い出に!

でも必ず成功するとはかぎらないじゃない
って思う私はひねくれているのでしょうか?

さて
私はなかなかしあわせな結婚をしたと
思っているのだけれど

それでもこれまでの夫との時間の中で
残念に思う事がいくつかあります。

そのうちの一つがプロポーズがなかったこと

じゃあ、どうして結婚の意思を確認したかって?

ある日、私の友だちと3人で晩ご飯をたべていたらすっかり酔っぱらった私の友人が「ねえ、あなたたちいつ結婚するの?」

っていう質問

するとぽん太「まあ、夏頃かな」「いいんだけど、いいんだけれど」でもそれって誰との決定事項? 「寝耳に水」とはこのことです。

その後、特につっこんだ話もないまま
月日はながれ

私がアメリカに遊びに来ていたとある日

役所の前を通過中 「結婚の手続きのパンフレット、一応もらっておく?」

この軽い気持ちで
「パンフレットもらっとく?」っていうの
いままでの人生のなかで何度かあったので

そしてどれも成就しなかったので

深く考えず窓口へ でもそこで「この書類に記入してください、ここの「結婚する日」も書き込んで」という事務的な口調に勢いでながされ

物事が予想を上回る急展開に

とまどいながらも
次に私がアメリカに遊びに行く月の
適当な日曜日を書き込みました。

窓口の前で書類を出す前に顔をみあわせて「いいよね?」「いいよね?」ということで結婚がきまったのでした。

あ〜、どこをどうとってみても
ロマンチックな要素が
ぜんぜんみつからない。


Bar-border-F

ロマンチックなプロポーズが欲しかったわけではないのですが、「これがプロポーズの瞬間」というのが欲しかったように思います。なんだかなし崩し的に決まった感じがちょっと残念って思うのですが、まあ贅沢な話なのかな。

 相手のことを考えたプロポーズを

どのようなプロポーズを?
どのような場所でどのようにプロポーズをしてもらいたいかというのは、それぞれ個人差があるものです。サプライズが好きな人も嫌いな人もいるでしょうし、ロマンチックな言葉が欲しい人も普通に言って欲しい人もいるでしょう。これまでの友人のプロポーズやプロポーズされた友人たちの話から私が思ったことを少し紹介させてくださいね。

まずプロポーズをするとなると自分のなかで思いっきり盛り上がってしまって、だんだん自分の気持ちが制御できなくなって自分のやりたいことに走ってしまう危険性があります。一度、冷静になって自分が満足するプロポーズではなくお相手が喜ぶプロポーズを考えてみましょう。

そしてお相手の好き嫌いや好みをなんとなく事前に調べて決行されることをおすすめします。例えば世の中にはサプライズのお誕生日会が嫌いな人も結構います。もしあなたのお相手がそういうタイプだと、多くの人の前でのサプライズプロポーズは避けたほうがいいのかもしれません。

逆に社交的でお友達もたくさんいて、ご自分でおおがかりなお誕生日会を企画するような方がお相手なら、おもいっきり凝ったすてきなプロポーズを喜んでもらえるかもしれません。

もしあなたがお相手の「結婚したい気持ち」に自信がないのであればあまりプレッシャーをかけるプロポーズも避けた方がいいかもしれません。

ちょうど世界的ベストセラー「ダビンチコード」を書いたダン・ブラウンの新作「オリジン」を読み終えたのだけれどそこでもプロポーズの話がでてきます。多くの人々に愛される男性から多くの人の前でのプロポーズ。

まさにシンデレラな主人公へのプロポーズ、これをとても素敵だと思う人もいれば、「はい」と答えるしかない状況に追い込まれて気の毒だなと主人公に同情する人もいるということです。なのでどうかお相手のタイプを見極めて最適なプロポーズを考えてみてくださいね。

プロポーズの場所は?
プロポーズの場所もいろいろと悩むところですが、レストラン、海辺や公園、美しい夜景が見える場所、旅行先や思い出の場所、さらにはテーマパーク、そしてシンプルに自宅というのが一般的なようです。

プロポーズがなかった私の妄想を書かせていただくと、私の一押しは旅行先でのあまり人のいない景色のきれいな場所がいいかなと思います。というのも旅行先がプロポーズの場所だと結婚10年後、20年後などの結婚記念日にその場所に旅行に行くことにできるかもしれないから。

10年後にまたあの場所へ一緒に旅行に行こうと思っていると10年間の結婚生活もそして貯金も頑張れそうです。

素敵なレストランでのプロポーズもその後、同じレストランで記念日に食事ができるのでいいかもしれません。ただ、レストランが10年後や20年後につぶれてしまったり味が変わってしまったりするとがっかりするかもしれませんが。

あとはひっそりと自宅でのプロポーズ。なんの気負いもなくて自然でこれも素敵だと思います。その際にできればなにか少し「特別」な感じがあるとさらにいいかもしれません。

おおがかりなサプライズがお好きなお相手には、部屋を飾り付けたりといろいろな準備をするのもいいかもしれません。またひっそりが好きなお相手にも花束を用意したりして、やっぱり少し特別な感じをだしてみると、真剣な気持ちがより伝わるのかなと思います。

 高額な婚約指輪を先に買わないで

指輪の好みはいろいろ
もう一つ、女性目線から婚約指輪についてこれからプロポーズする男性陣にひとこと。よほど自分のセンスに自信があるか、もしくはお相手の趣味を理解しているという自信がなければ前もって婚約指輪は買わないほうがいいと思います。

女性はそれぞれ好きなタイプの指輪があります。せっかく高いお金をかけて購入してもお相手の趣味にあわなければお互い、悶々とすることになります。友人とプロポーズの話をしていて一番でるのが婚約指輪のデザインの不満。お値段ではないのです。デザインです。 

また 婚約指輪はいらないけれど普段使いする結婚指輪をしっかり選びたいという人もそこそこの人数います。なので指輪のことは女性と一緒に決めた方がいいように思います。

プロポーズ用のダミー指輪
それでもサプライズプロポーズで指輪がないとさみしいと思われる方もいらっしゃるでしょう。やっぱり指輪をという場合にはお店によってはプロポーズ用の指輪をレンタルしてくれるところもあるようです。

またとってもお安い1万円以下のダミーの指輪を用意して、プロポーズがうまくいってからお二人で一緒に指輪を選ぶという方法もあります。

どちらにしてもお二人の記念になりそしてお値段もはる婚約指輪。一生もののお買い物です。お二人で十分納得したものが購入できるといいですね。

さていまいちプロポーズの瞬間さえもはっきりわからない私たちの場合、「婚約指輪はもったいない」と付き合っているころからそれとなくほのめかしていました。結婚後、指には結婚指輪しかしたくなかったのもあって。

そのかわり結婚指輪は小さな石のついている普段使いのファッションリングを選びました。自分の好きなデザインをとことん探して決めたので、お値段はほんとうにビックリするくらい安かったのだけれどとても気に入っていて、今もたまにうっとりと眺めています。

結婚生活は山あり谷あり。結婚生活で大変なときにはげみになるような素敵なプロポーズ、そしてすてきな指輪を選ぶことができたらいいですね。

↑このページのトップヘ