日本で生活していたころも「アメリカに旅行に行くなら歯を治しておいたほうがいいよ」と言われました。というのもアメリカで歯医者にかかると医療費が高額になるので。ということで何かとハードルの高いアメリカの歯医者さん。でも問題は治療費だけではないのです。

何年も前のこと
バージニア州に引っ越してすぐに
歯医者さんに行く事に

というのもずっと歯が痛かったので

すったもんだあって 結局、奥歯の根幹治療をしてもらうことになったのですが

この歯医者さんとそのアシスタントさんが
なかなか最悪で 

私の歯の治療をしながら「ナタリーがこんなことしてあんなことして」「ほんと信じられないよね〜」と別のアシスタントさんの悪口放題

このナタリーさんは
私に親切だったこともあって
すごく嫌な気分

さらに「あなた口が小さいわね〜」「なかなかうまくいかないわ あなた口が小さいから」

と私の口が小さいことへの不満を
連呼されました。 

結局、うまくできなくて
途中で、体格の大きい男性の先生が
ヘルプにやってきたのだけれど 

「これは口が小さいから」「いや〜 これは本当に口が小さくて」「そうなんですよ 口が小さいから大変ですよね」

とみんなで散々「口が小さい」を繰り返し

さらに
「先生、そんなに無理にやって大丈夫ですか?」
と女医さんが心配するくらいの勢いで

体と手の大きい先生の
無理やり力ずくの治療が終わりました。

口の横は切れているし、3日ほど気が狂うかと思うほどの痛みに苦しみもう散々 その後も痛みが完全にとれることもなくじくじくと痛み続けることになったのです

その後、何度か同じ歯医者さんに行って
診てもらったけれど症状は改善せず

「なんにも文句を言いません」
っていうような書類に
最初にサインしたし
 
保険で治療費が結構カバーされたので
小心者の私はなにも言わずに
この歯医者さんとはおさらばしました。

しかし今回の経験で学んだ明白な事実 大柄なアメリカ人の先生はおそらくても大きい そして多分アジア人女性の私の口はアメリカ基準では普通よりかなり小さい

でもこれってそんなに文句をいわれること?

ということでこれ以降
アジア人の女医さんを探して
診察してもらっています。