五十肩がとても痛いので、念のために病院でみてもらうことにしました。まずは予約をとらないといけないのだけれど、英語で病院の予約って簡単ではありません。今日は五十肩診察のために病院へ予約を入れた時の出来事です。
五十肩って緊急扱いなの?
ある日、突然右肩が痛くなり、
動くたびに痛みがでるようになってきました。
これが噂に聞く「五十肩」
夫に痛みを訴えてみたのだけれど、、、

夫は「五十肩」をまったく知らない様子
「年をとると手をあげたら肩が痛くなるのよ」と
説明するものの、、、

アメリカには「五十肩」はないのでしょうか?
まったく夫はピンときていません
それでも

とのこと
私も我慢しきれず病院に行くことにしました。
まずは病院へ予約の電話をします。

と長い通常の質問が続いたあと
予約の日時を決める段階に
すると

もともと気の小さい私
五十肩、痛い。痛いけれどもこの状況で
もう2ヶ月以上も生活してきているし
念のために病院に行く気になったけれど
行ってどうなるものでもないし

「3週間後なんて言われたって待てるわよ」
と思いながら
ちょっといい人気分を味わっていると

と言われてしまいました。
4ヶ月後って、、、
ということで、ためらいなく

2日後に予約が取れたけれど、
なんだか敗北感が半端ないです。