アメリカの仰天、高額医療費と、複雑怪奇な保険制度について、いろいろとこれまでも文句を言ってきましたが、今日もまた、「イラッ」ってしたお話
買い物帰りに
郵便物をメールボックスから取ってきたら





えっ、そんな簡単な話なの?
っていうか
何にも新しい情報、いらなかったよね
私の不安はなんだったの?
、、、でもしばらく経って
冷静になってみると、、、


買い物帰りに
郵便物をメールボックスから取ってきたら
ジャンクメールの中に
怪しげな封筒が一つ

少しドキドキしながら開けてみたら
なんと、、、
なんと、、、

数ヶ月前に横腹が痛くて
念のために簡単な検査したのだけれど
検査機関(ラボ)がその検査費の
請求書を送ってきたようで
念のために簡単な検査したのだけれど
検査機関(ラボ)がその検査費の
請求書を送ってきたようで

慌てて携帯をつかみ
請求書を送ってきたラボに電話する前に
請求書を送ってきたラボに電話する前に
まずは保険会社に電話します
長々と保留で待たされて
やっと出てきたのが
なぜだか最初から不機嫌な担当者
状況を説明すると

まあ、かなり大げさに言ってるけど
ざっくりと言うとこんな感じ
不安を抱えたまま、今度はラボに電話
やっとつながり
住所、名前、誕生日、保険番号、夫の名前
といった基本的な情報を言ったら

えっ、そんな簡単な話なの?
っていうか
何にも新しい情報、いらなかったよね
私の不安はなんだったの?
、、、でもしばらく経って
冷静になってみると、、、


怖すぎるアメリカの医療制度
っていうか簡単な検査で
1000ドル近い請求って
そしてこれが当たり前って
どう思うよ、これ、、、