体重計を買いました。最近の体重計はとてもよくできていて毎日の計測結果をスマートフォンに記録させてくれるので、日々の体重の変動が一目で分かるようになっています。この体重計に刺激を受け、夫は毎日運動をはじめたのですが、運動って始めるのも大変だけれど続けるのも大変っていうお話です。
この体重計、体重のみならず
BMIと呼ばれる身長と体重から計算する肥満度

さらに体脂肪率やメタボリック年齢などを
体重計測のたびに出してくれます。

さっそく、太り過ぎが気になるぽん太が測ってみると、、、BMI:30%(高い) 体脂肪:28%(超過) メタボ年齢:52歳

ちなみにメタボ年齢は
ぽん太の実年齢より結構上でした。

ということで、、、

「運動した方がいいよ」「してるよ、毎日シロとクロと。ほらっ!」

はぁ?

笑えない冗談に冷たい視線をおくる妻に
耐えきれなくなったのか
 
結局、家で自転車こぎができる器具を
買うことになりました。

最初の一ヶ月

毎日、一所懸命自転車をこいでいました。
 
でも

半年後

自転車器具はすっかりシロのベッドと
成り果てています。


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最近の体重計はスマートフォンと連動して毎日の記録をグラフで表してくれる優れものです。しかもこのお値段で

でも毎日、体重を測り続けるという単純な作業が私も夫も出来ないのが難点です。

こんな私たちが毎日運動を続けるなんて本当にとても大変。さらに夫は仕事をして疲れて帰って来ているので、それから自転車こぎをするのがなかなか大変なのはよく分かります。
 
しかし健康のために適度な運動が必要なことはもう世の中の常識になってきました。健康診断へ行って「最近、すぐ疲れるのですが」というと必ず「きちんと食事をして運動してください」と言われます。

身体的だけでなく精神的な健康のためにももちろん運動することはとても良いことです。実際、運動をし終えると体も気持ちもとてもリフレッシュしていい気分になります。

、、、とえらそうに書いていますが、今私は全く運動をしていません。しないと、しないとと思ってはいるのですがなかなか重い腰があがりません。

これでも昔はそこそこ運動をしていたのです。昔はやっていた運動が出来なくなってしまった理由(いいわけ)を反省を込めてここで考えてみたいと思います。

 運動できない理由

忙しいから・疲れているから
まさしく、この言い訳を私は何度使った事でしょう。仕事をしていたときは「仕事で忙しいから・疲れているから」。仕事を辞めてからはその都度、「引越しで」「旅行で」「ブログで」と理由はいろいろ

しかし私と同じように忙しい同僚たちは毎日プールで泳いでから出勤してきていたり、週末、自宅で1時間ゆっくりとヨガをしたり。

結局のところ、「忙しい・疲れている」というよりは、「面倒くさい」というのが正しいところ。もしくは自分の人生のなかのやりたいこと、やらないといけないことの優先順位の高いところに「運動」がないのかもしれません。

または運動する楽しさをまだ知らないのかもしれません。だって、いくら忙しくても疲れていても、楽しいこと、好きなことはやっぱりやってみたいと思うのではないでしょうか。

結局、運動にそれほどの楽しみを見いだせていないのかもしれません。

場所がないから
水泳やテニス、ゴルフというものはそれなりの場所がないとできません。以前住んでいたところはプールが近くにあったのだけれど、今は遠くなり面倒になってしまってというのはよくある理由ではないでしょうか。

またランニングやウォーキングなどはどこでもできるように思いますが、これも私ならいくらでも言い訳が思いつきます。

都会に住んでいると田舎に住んでいるよりも環境的には厳しいから、近所に大きな公園があればいいけれど、そうでないと街中を走ったり歩いたりしないといけないから。

そうしたら信号でもしょっちゅう止まらないといけないし、人通りも多いと考えるとなかなか踏みきれないし

、、、といくらでもできない言い訳はあるのです。

お金がもったいないから
ヨガやダンスなどの教室に通うのは、実はとっても手っ取り早い方法。1週間に1回、決まった時間に出かけないといけないので、そこそこの強制力があります。

またジムのように時間の強制力がなくてもお金を払っていると、やはりもったいないと思うので出かけるのではないでしょうか。

しかし、職場にジムや運動クラスがあって無料・もしくは低料金で利用できるならそれにこしたことはありませんが、もしそうでないと運動をするのにそこそこの費用がかかることになります。

ワシントンDCに引越しをしてきて少しヨガに興味を持って近所のクラスを調べてみました。すると10クラスで150ドル(約1万7千円)、ということは1時間、1700円。

また近所のジムの料金を調べてみると1ヶ月で99ドル(約1万1千円)。このくらいの金額をだしてもいいと思えるか思えないかというところが、運動開始の分かれ道ではないでしょうか。

外に出るのに身繕いをしないといけないから
さらに男性には関係のない話かもも知れませんが、女性である私の最大の言い訳は、外に出るためにそれなりの身繕いをしないといけないから。

スッピンで髪ぼさぼさで走ることができれば3分で用意してでかけられますが、そんな勇気はありません。

そうするとやっぱり準備に15分くらいかかってしまうのですが、この15分が面倒くさいのです。そしてこの15分が面倒くさいのでランニングやウォーキングを先延ばしにしているの私だけではないはず。

これが仕事が終わって、家に帰って荷物を置いてその勢いで運動に出かけられるならいいのですが、これをするには強い意志が必要です。

楽しみが見いだせないから
運動そのものに楽しみが見いだせないというのも運動が出来ない理由になるのではないでしょうか。

というのも楽しくないことをいくら健康のためといっても長々と続けるのは苦痛以外のなにものでもありません。

例えば夫はジムで筋力トレーニングをするが好きです。でも私は筋力が弱いこともあり、また部屋での地道なそして苦痛な作業ということもあって、すぐにいやになってしまいます。

おそらく筋力トレーニングを楽しめる方は体そのものを動かす楽しみ、また体型の変化への期待など、どこかに楽しいことを見いだしているのではないかと思います。

また最初は楽しいことがわからなくても、やっているうちに好きになってくることもあります。どちらにしても継続するためにはなんらかの楽しみがないと難しいように思います。

パートナーの趣味ではないから
夫婦で生活していると、せっかくの休日、やはり一緒に何かをして時間を過ごしたいなと思います。でもここでスポーツの趣味があわないとそのスポーツは日常から消えてしまうかもしれません。

例えば私はランニングが好きです。これで夫もランニングが好きなら週末に一緒に走ろうかってことにもなるのですが、夫がランニングが嫌いなのでこれはありえません。

また夫はゴルフやテニスが好きです。これに関しては私はいまでもやる気は十分なのですが、私のひどい運動音痴が邪魔をしています。

私たち夫婦がゴルフ・テニスに挑戦したお話はこちらから

それでも人生は長いので気長に二人でできるスポーツを探したいと思っていますが。

 日々の運動を長続きさせる方法

あまりたいそうな運動を選ばない
プールやテニスコートに出かけるまで車で30分以上かかるとなると、毎週、続けるのは難しくなってきます。

また授業料が自分の月々の予算よりも高額であれば、やはりそれなりの「見返り」を求めるので、もし思うほどの成果が得られなければある一定期間がすぎると辞めてしまうことになってしまうかもしれません。

今、もし全く運動をしていないのであれば、まずは簡単なものから始めることで最初の第一歩を踏み出して、少し自信がついてきたら、あるいは運動を継続的に行う習慣がついてきたら、次の運動にうつる方がいいのではないでしょうか。

嫌いなものと好きなものと組み合わせる
夫が嫌いなランニングや私が嫌いなジム、それだけを淡々と続けようと思うと苦痛でしかありません。なのでなにか楽しいことと組み合わせてみるのはいかがでしょう。

走りながら、またジムで運動しているときだけ好きな音楽を聞くようにする、また一人でウォーキングは寂しいけれど、週末に夫と長い距離を散歩するといった、運動をしながら楽しいことをする方法

または、水泳やヨガに出かけたらその日はアイスクリームを食べてもいいことにする、水泳を一年続けたら新しい水着を買うといった運動したらなにかご褒美をというものでもいいかもしれません。

外に出ないで出来ることを
金銭問題と身だしなみ問題を一気に解決するには自宅で運動をするというのはどうでしょう。

アマゾンプライムやネットフレックス、さらにYouTubeでもいろいろなヨガやストレッチなどのエクササイズが紹介されています。

また毎日、簡単に「ラジオ体操」をするだけでもなにもしないよりもいいかもしれません。

また絵日記に書いたような室内バイクといった運動機器も最初に購入費用がかかりますが、そのあと費用も発生せずに家でできます。

ただ、この運動方法の難しいのはいかに続けるかということ。毎日、アラームを同じ時間に設定しておいたり、また家族と一緒に運動をする時間を決めておいて、お互いに励ましあってはじめるのもいいかもしれません。

成果が見えるものを
何かわかりやすい目的を設定し、そしてその目的への成果があらわれてくるとますます運動を続ける意欲がわいて楽しくなってきます。

なのでまずは目標設定をしてみましょう。本当に簡単なことでいいのです。例えば「肩こりが楽になる」から「夜、よく眠れるようになる」、さらには「◯キロ減量する」から「5キロマラソンに出場する」まで

そしてできるだけ簡単に成果がみえる目標をたてて頑張ってみるのはいかがでしょう。

とここまで偉そうにいろいろと書いてきましたが、私は相変わらずなんの運動もできていません。夫はワシントンに戻って来てから毎日、職場にあるジムに仕事が終わってから通っているというのに。

ということでこのブログは自分を励ますためのブログでもあります。まずは家でのヨガかウォーキングをはじめてみようかなと思っていますが、どうなることでしょう。

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