海外で生活をしていると日本で簡単に手に入るものが手に入らなくてフラストレーションを感じることがあります。これが開発途上国の生活になると、さらに手に入らないものが増えてきます。

私たちのいた途上国では

外国人、お金持ちの現地の人たち用の高級スーパーが何軒かありました ここではほぼ何でも手に入りました

でも
一般の人たちの平均年収が10万円以下のこの国
普通の現地の人々には高嶺の花

さらに多くのものが輸入品なので普通にアメリカのスーパーで買うよりも高額なものがいっぱいありました フランスでも主流の長期保存可能な超高音殺菌乳 多分5倍くらいのびっくりする値段でした

さてこのスーパーで
私がどうしても食べたいもの

「ねぇ、アスパラガス食べたい」「え〜 どうしても食べたいの? アスパラガスじゃないとダメなの?」

どうして?
なぜそのくどい念押し?

「だってこのしなびたアスパラガス ひと束、800円以上するよ」「えっ」

ということで私たちの生活から
高級輸入食材 
アスパラガスが消えました。

今、アメリカで思う存分アスパラガスを食べるたびに感じる「あ〜しあわせ」

なんだかとてもおいしい気さえ
してくるから不思議