途上国に引っ越しして間もない頃、「ポットラック」と呼ばれる持ち寄りパーティに誘ってもらいました。ポテトグラタンを作って、夫と一緒に張り切って出かけることにしたのですが、、、

引っ越ししてすぐに中古の車を
買ったのですが

前の所有者の方がカーナビも
一緒に譲ってくれました

初めての土地 初めての車、そして初めてのカーナビでポットラックパーティ会場に向かうことに

初めてづくしで少しドキドキしますが
これまでも途上国で運転してきた私たち

あまり緊張もせず出発です

もちろんせっかくのカーナビ 目的地の住所を打ち込みます

道路はところどころ舗装されていませんが
それでも快調に運転する夫

そして、その横でグラタン皿を握る私

カーナビに従って
順調に進んでいたのですが、、、

目の前にはなんだかすごそうな道が
でてきました

「ねえ、この道で本当にいいの?」「いいんじゃない? カーナビが行けって言ってるし」

ということで、突き進んで見ると

スキーゲレンデ上級者コースも真っ青の急勾配 そして、舗装もされていないでこぼこ道



必死の形相でハンドルを握る夫



こぼさないようにと必死にかかえるグラタン皿 そしてそのお皿と一緒に飛び跳ねる私



「こんな道を車で走るってどこのおバカさん?」と私たちを見守るご近所さん

やっとのことで下まで降りきりましたが
ここで大反省会

やっぱり、人間自分の頭を使わないとダメよね 何も考えないで機械に頼ったのがいけなかったよね

でも、人間はすぐに忘れる動物

これからもこのカーナビに従って
痛い目にあうのだけれど
まあ、それはまた別の機会に