しっかりメタボぽっちゃりな夫、なので少しずつですが健康にいいことをしようと思っています。それで何年も前からソーダの量を減らすことにしているのですが、、、今日は私たち夫婦のソーダを減らす取り組みとそれが実を結ばない悲しい現状をお伝えします。 

出会った頃の夫は
いつもコーラを飲んでいました。

家にもコーラの買い置きがいっぱい 「え〜 これが太る原因じゃないの?」 「ちょっと飲む量を減らしたら」と繰り返す私にうんざりしたのか

コーラは徐々に炭酸水にとってかわられました。

しかし炭酸水も毎日、がぶがぶ飲んでいるとお値段も馬鹿になりません。私たちの大好きなイタリアの炭酸水サンペリグリノ 1リットルのボトルで2ドル(220円)くらいします。

ということで5年くらい前から導入した

ソーダストリーム 水道水に炭酸を注入して炭酸水を自宅で作ることのできるマシーンです。日本でも私の使っているモデルだと2万円くらいで購入できると思います。

これまで毎日使っていますが
味にも炭酸の強さにも問題を感じたことは
ありません(我が家調べ)

さらに

使い終わったカートリッジをスーパーに持って行くと新しいカートリッジをお安く売ってくれるのでなかなかお得です。新品のカートリッジだと30ドルくらいなのが、18ドルくらいになります。

これで毎日炭酸水をつくり
家庭からソーダが消え去りました。

しかし家からソーダを追放しても
問題が解決したわけではないのです。

週末は外食することが多いのですが 「アメリカではほぼすべてのレストランでソーダが飲み放題なんだよ」 So happy!!

レストランでいつものように
コーラを頼んだ夫

一杯目が完全に終わっていないのに 「おかわりどうですか」 「お願いします」 

さらに二杯目を半分くらい
飲み終わったところで

「おかわりどうですか」 「お願いします」 「えっ」 私の目が徐々に険しくなってきます。

さらに食事も終わりかけのころ

「おかわりどうですか」 「お願いします」 だめ〜 「いいえ、結構です!」

これ、私が止めないとだれが止めるの?

ということで一生懸命、
阻止しているのだけれど、、、

最近、夫がうっかり 「そうそう、オフィスで掃除のおばさんにコーラをあげたらね」ってなことを楽しそうに話しだし

もちろんこの話の展開で
コーラを箱買いし
オフィスに隠し持っている事が
自然に暴露されました。

「こりゃ やせないわけだわな」

まあ、いいんだけど


Bar-border-F

ソーダがだめなわけではないのです。ピザとかハンバーガーを食べるときはやっぱりソーダ飲みたくなるしね。ただ、アメリカのレストランのこの飲み放題(free refill)、歯止めがきかないのが怖いのです。

ソーダと炭酸水、何が違うのかというともちろん無糖かそうでないかということ。なので夫がコーラの代わりに炭酸水を飲むと、彼のたっぽりしたお腹も改善されるのではないかと。

 アメリカではソーダ飲み放題

さて、このアメリカの飲み放題。例えばマクドナルドのようなファストフードではソーダ類を注文すると容器だけくれるので、それで客席の端にあるソーダファウンテン(Soda fountain)で好きな飲み物を好きなだけ飲めます。このソーダファウンテン、最近では日本のファミリーレストランでもドリンクバーという名前で見かけるようになりましたね。

ここで飲める飲み物は主にコーラやスプライト、ファンタやレモネード、そしてドクターペッパー。このドクターペッパーはアメリカではとてもよく飲まれているものでなかなか説明しがたい独特な味がして私は苦手なのですが、夫のようにこの味にはまる人もたくさんいるようです。

このようにファストフードでは自分でソーダを容器に自分で継ぎ足していくのですが、レストランではウエイター・ウエイトレスさんがソーダのお変わりを次々と持って来てくれます。

絵日記に書いたように「お変わりいかがですか」と聞いてくれる場合が多いのですが、コップのソーダが減っていたら気を利かして何も言わずにおかわりをもってきてくれる場合もあります。こうなるともう意思の弱い夫ではコントロール不可能になるわけです。

もちろん一杯のんでも十杯のんでも料金はいっしょなのでお財布には問題ないのですが、やっぱり健康のためには少し対策が必要な気がします。

 アメリカで導入されるソーダ税

このソーダの飲み放題だけが原因ではないでしょうが肥満で健康を損なう人の多いアメリカ。対策の一つとして糖分を多く含む飲み物に税金をかけようという動きがすでに始まっています。

しかしこれまでの人々の習慣を変えるのはそう簡単なことではありません。実際、夫も家では炭酸水ですが外食するとその反動でコーラをがぶ飲みしてしまうので。それでもこの税金を導入した地域ではソーダの消費が減ったそうです。

ではこのソーダ税、よい事ばかりではないかとも思えるのですが実際のところ多くの反対派の人々がいます。例えば大都市シカゴを含む地域では2017年8月にソーダ税を導入した のですが、4ヶ月後に住民や産業界の反対で廃止になってしまっています。

いくら健康に良いとわかっていても、それが税金と結びつくとなるとなかなか難しいことがいろいろとあるようです。

実際のところ、私はソーダがあまり好きではないので、ソーダ税、痛くもかゆくもないのですが、これが私の大好きな「カフェオレ」に税金がかかるってなると、やっぱり反対するのではと思うのです。まあ、人間って勝手なものですね。

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