夫が溺愛する白ネコのシロは本当におねだり上手。夫はすっかり手玉に取られて言いなりになっているのですが、、、、

うちの黒ネコのクロは
とても世話がかかるネコで

いつもいつも

お願い、なでなでして かわいがって 膝で寝かせて

とすごく「愛されたがり」です

それに比べて白ネコのシロは

私はあなたたちなんて相手にしていないわ

といつもはあまり触らせてもくれません

でも態度を豹変させる時があって

それが何か欲しいものがある時



ツナが欲しいの ミルクが欲しいの

スリスリと顔を寄せてきて
愛想を振りまきます

それでも私はそこそこ心を鬼にして
知らんぷりをしますが

夫はイチコロ

「お〜 よしよし かわいいね ツナをあげようね」「え〜 さっき、あげたばかりなのに」

あまりに夫が甘いので

おっ、いいことを思いついた シロの真似をしておねだりをしてみよう
ということで
さっそく実行にうつします

「ニャ〜 ミルクが欲しいよ」「よしよし、お前はかわいいね〜」



ニャ〜 ご飯食べに連れっててよ



お前は、、、可愛くないね〜



え〜

そこまで、はっきり
言わなくてもいいと思わない?

五十路が目前に迫っていても
やっぱり微妙に傷ついたこの女心

どうしてくれるのよ